どうも、くまだです。
プログラミングスクールは安くはない買い物なので、できれば挫折せずにいきたいです。しかし今の自分には難しすぎたり途中で挫折してしまう可能性はあります。
仮に挫折してしまったとしても プログラミングが合わないというわけではないです。スクールがだめだったからプログラミング合わないなというわけではないです。
それならば違う教材で勉強するとか方法はあります。
自分はプログラミング勉強初期はテックアカデミー利用しました。
挫折はしなかったんですけど、仮に挫折してもプログラミング勉強する方法は他にいくらでもあります
・技術書
・Udemy、ドットインストール、progate
・サイト模写スクール合わなかったら違う勉強方法試せばいいだけです
— 私@webエンジニアを目指したい社畜 (@yudapinokio) January 19, 2020
上記のとおり例えば、
- Udemy、ドットインストール、Progateなど
- テキスト、技術書
- webサイト模写
といった方法があります。
私は、過去にテックアカデミーというオンライン型のプログラミングスクールを利用したことがあります。
そのときの感想記事が↓です。
*今回の記事は、私の別ブログで掲載したものをそのままこちらのブログに引っ越した形となっております。(掲載時2020年2月10日)
プログラミングスクール以外にも勉強できます
ある程度基礎を学んだあと、例えばwebサイトの模写をするなど。
プログラミングスクールだけが勉強する方法ではありません。
ぶっちゃけ、私はプログラミングスクールだけじゃなくて上記3つ全て使っています。
最初は何が何だかわからなかったし、何から始めればいいかも分からない状態でした。
自分で調べる時間がもったいなかったというのもありますね。
プログラミングスクール挫折したらレベルを落とす
プログラミングスクールのメリットは、
- 学ぶ内容がパッケージされている
- メンターさんがつく
- コートレビューもしてもらえる
ということで、私はその恩恵を得るために、プログラミングスクールの1つテックアカデミーを受けたことがあります。
課題は難しかったし、実をいえば一番最後の課題は未だにクリアしていない(というかやるのを忘れてます)。
前よりは知識ついてるからもしかしたら今挑戦すれば課題はクリアできそうな気がしないでもない・・・。
ちなみに仮に挫折してしまってもプログラミングを諦めるのはまだ早いです。
スクールの内容が難しいなと思ったのなら、お金はもったいなかったかもしれませんが、それも1つの経験と思って 切り替えて次に行くべきです。
メンター付きで学ぶ内容がパッケージされたプログラミングスクールを利用するのはある意味効率的ですが、お金はかかるということを鑑みれば、場合によっては合わない人もいるでしょうね。
ある程度予備知識を身に着けてからプログラミングスクール利用したほうが挫折しにくいです
そもそもスクール利用する前に、プログラミング勉強続くかどうかお試しで独学してからでも遅くはないです
スクールを利用するといっても結局やるのは自分だからある程度独学する癖はつけといたほうがいい
— 私@webエンジニアを目指したい社畜 (@yudapinokio) January 20, 2020
上記ツイートのとおり、挫折してしまったのなら、もう少しレベルを落として
- ドットインストール
- progate
- 初心者用の市販のテキスト教材
- Udemy
あたりを利用するといいです。
こちらの勉強法は、基本的にメンターさんはつかないのでわからないことがあったら自分で調べながらやる、という方法にはなってしまいます。
ただ、自分で調べるという方法も身につけなくちゃいけないスキルの1つなので、今のうちから慣れていくべきです。
くれぐれもプログラミングスクールができなかったからといって、プログラミングの学習を諦めるべきではありません。まだ気が早いです。
プログラミングスクールが合わなかったら、上記のとおり、違う方法で勉強すればいいのです。プログラミングの勉強がもしもそれでも自分には合わないなと思ったら違うスキルを勉強しましょう。
他のプログラミングスクールは分かりませんが、私が受講したテックアカデミーの場合は、受講期間中に終わらなかったとしても教材自体は後からいくらでも見ることができます。
卒業してから数か月たちますが、自分のアカウントで今でもテックアカデミーの教材見ることできます。
卒業後も後からいくらでも見ることができますので、progateやドットインストールなど 学習し終わったらから、改めてもう一度教材を見直してみるというのもいいかもしれません。
ここまで読んでくださりありがとうございました