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Web制作
Web制作勉強で、個人的に失敗したな、と思うこと
私はWeb制作の勉強を始めてからだいたい2年くらいたつんですけど、案件をこなしつつ、失敗したなぁと思うこと ざっくり書いていこうと思います。過去の自分への戒めのためです。 ・使わない言語・スキルを勉強しまくる ・文章や画像サイズの可変を考えないコーディング ・positionを使いまくるフロントエンドとバックエンドとWeb制作全部に手を出す ・メディアクエリを無限に使いまくる -
Web制作
【Pug】Web制作で、Pugを使ってみて感じたメリット・デメリット
SSを楽に書くためのメタ言語、Sassがありますが、HTMLを楽に書くための言語も存在します。その一つがPug(パグ)です。 最近Web制作でPugを使ってコードを書いているのですが、実際使ってみて感じたメリット・デメリットを簡単に紹介していきたいと思います。 -
Web制作
Web制作のピクセルパーフェクトに関して
そもそもピクセルパーフェクトは何かというと、ざっくりいうと自分が制作したデザインカンプなりデザイナーさんが制作したデザインカンプなりどちらでも良いのですが、そのデザインカンプ通りに、1pxの狂いもなく全く一緒のとおりつくることです。 ちなみにですが、デザインカンプを見ながら数字も全くいっしょに作ったとしても、おそらくピクセルパーフェクトにはならないです。(多少ずれる) -
Web制作
Web制作においてのIE対応について
Web制作で、ホームページを作る過程において、各ブラウザでのチェック(Chorme、Safari、FireFox,Edgeなど)を行いますが、それに加えてIE(IE11)はいつまで対応するべきなのか -
Web制作
習慣化するまでが難しい。習慣化してから継続するのも難しい。
すぐに成果が出なかった時に、挫折しやすくなるというのがあります。そこで挫折してしまったら、それまで積み上げて頑張ってきたこと、継続してきたこと全てがムダになってしまいます。 私の場合はムダになるのがもったいないので、ひたすら継続してやっているに過ぎないです。日常のルーティンと化してしまえば後はだんだんと楽になってきます。 -
Web制作
見出しタグのスタイルに使えそうなclamp関数
レスポンシブする際に、それぞれメディアクエリあててスタイルしていくと思うんですけど、見出し関係も同様にブレイクポイントごとにスタイルしていきますが、もっと楽な方法はないもんかと。 -
Web制作
【Webデザイン】デザインの言語化できると良いらしい
デザインをするにあたって、「そのデザインに対して言語化できる」・「人に対してそのデザインの説明できる」と良いらしいという話を小耳に挟みました。 コーディングと違って、デザインは正解はないと言われていますが、それでも世に出ているいろいろなデザインを参考にして自分なりの正解を見つけることはできます。 その一環で、自分のデザインを説明できるようになっておくと、なんとなく配置しただけのデザインよりも説得力があるかなと思います。 -
フリーランス活動
Web制作初案件制作がめちゃくちゃ不安だった話
どうも、くまだです。 私はフリーランスでWeb制作の仕事をしています。開業してからかれこれ10ヶ月ぐ […] -
Web制作
【Web制作】個人的にやったほうがいいと思った納品前チェック
Web制作で、納品前に個人的にやっているものをざっとまとめてみました。自分とクライアントが困らないための予防策です。Web制作でつくるWebサイトは、無形商材とはいえ立派な商品なので、納品前の品質チェックはやっておきましょう。 -
Web制作
一周回ってCSSが便利という話
私は、コーディングをする時、基本的にSassを使っています。 VSCodeの拡張機能やGulpなどを使ってコンパイルして使用しています。 ですが、とある案件を通して、Sassを使わず一周に回ってCSS で書くのもアリかも、ということがありました。