- Web制作
Web制作技術系記事まとめ
どうも、くまだです。 今まで当ブログで掲載したいくつかの記事を簡単にまとめました。基本的に案件で使っ […] - Web制作
【HTML】円を並べるコーディング【CSS】
どうも、くまだです。 ネタが浮かばないので、また案件で使ったものを。 今回は要素を円形に並べる感じの […] - Web制作
クリックしたら背景が黒くなる
どうも、くまだです。 ネタが無いのでまたしても案件で使ったモノを書きます。 今回は、クリックしたら背 […] - Web制作
スクロールしたらテキストが横に流れるアニメーション
横に流れる演出のテキストアニメーション - Web制作
pictureタグで画像をレスポンシブごとに切り替える
どうも、くまだです。 Web制作のコンテンツ作成で、画像を配置することはよくあることです。その画像は […] - Web制作
【CSS】画像のアスペクト比を維持
画像のアスペクト比を維持して、画像サイズが変わったとしてもレイアウトを崩すことなく出力させたいときに使えるネタです。 - Web制作
【CSS】〇行以上になったら「…」にする行数制限-webkit-li…
とある案件で、例えばブログの記事タイトルや本文の抜粋が2行以上になったら文の末尾に、… をつけるというCSSのやり方を最近知りました。 - Web制作
見出しタグのスタイルに使えそうなclamp関数
レスポンシブする際に、それぞれメディアクエリあててスタイルしていくと思うんですけど、見出し関係も同様にブレイクポイントごとにスタイルしていきますが、もっと楽な方法はないもんかと。 - Web制作
一周回ってCSSが便利という話
私は、コーディングをする時、基本的にSassを使っています。 VSCodeの拡張機能やGulpなどを使ってコンパイルして使用しています。 ですが、とある案件を通して、Sassを使わず一周に回ってCSS で書くのもアリかも、ということがありました。 - Web制作
【Sass】超ざっくりDart-Sass【環境構築】
Web制作でよく使う言語の一つに、Sass(サス)というのがあります。ファイルを読み込むのによくつかっていた@importが2022年10月ごろにサポート終了ということで、それへの対応をしなければなりません。そこで使うのがDart-Sassというもので、@importの代わりに別のものを使用して2022年10月までに備えておきます。